SPモード〈ニュース〉DoCoMoスマートフォンニュース
さて、ではSPモードのメールサービスってiモードとまるきり同じように使えるの?という疑問が沸いてきますよね。実は一部サービスについては使えなかったり、逆にiモードよりサービスの幅が広かったりと両面があるんです。
例えば、迷惑メールの設定やメールアドレスの変更が半角英数字で3文字から30文字まではSPモード、iモードともに同じ機能となっています。
では、スマートフォンのみで使える機能はというと同じメールを最大100の宛先に送信できます。iモードでは最大5件までなので大幅に増えましたね。ちなみにメールについて文字数の制限はありませんが、題名、本文、送付ファイルの合計サイズが最大10Mバイトとされています。
デコメールに関してはほとんどiモードと同じように使えるのですが唯一使えないモノが。それがデコメアニメです。今後に関してはわかりませんがデコメアニメだけ今のところ使えません。
どんどんバージョンアップして、スマートフォンだから携帯のように使えないといわれないように携帯各社頑張ってほしいですね。
SPモード – docomoスマートフォンニュース②
概要をお話ししたので、もっと詳しくメールサービスの契約について解説します。まず、今まで5つの対象機種を使用していなかった人は、すでにDoCoMoユーザだった人が1番嬉しいのではないでしょうか。スマートフォンやXperiaという言葉には惹かれるんだけど、今まで使用していたアドレスが使えないのは困るという人は多いと思います。
iモードのメールアドレスの引継ぎはiモード契約解除とSPモード契約の申し込みを同時に行わなければいけないそうです。また、すでにスマートフォンを使用している場合は新規取得になります。
専用のアプリケーションをダウンロードすることで絵文字やデコメールにも対応してくれるのでうれしいですよね。
2010年9月からdocomoではiモードメールのアドレスや絵文字の使用が可能となるSPモードの提供を開始しました。月額使用料315円という価格で、具体的にスマートフォンでなにが可能になったのかを大きく三つにわけて紹介します。
まず、「SPモードの概要」についてです。スマートフォン向けISP、SPモードはすべてのスマートフォンというわけではなく、対応する機種があります。それは、お馴染みのXperiaを始めとしLYNX,dynapocket,SC-01B,T-01Aの5つです。大きなサービスとしては三つあります。
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このブログを始めるに当たって、僕は極力「iPhone」または「Apple」という単語を使うのを避けてきました。例えば、先行してiPhone向けアプリを開発して、後発でAndroid向けアプリを開発している場合であっても、その事についてはあえて触れずにいました。それは、あくまでこのブログがAndroid向けのブログであるため、また変に触れる事でむやみな対立を引き起こさないためです。
ただ、ここ数日、その対立は過激さを増しています。AppleはiAdという広告ネットワークを発表すれば、Googleはスレート(タブレット)型マシンを発表するという噂が流れる始末です。iPhoneスタート当初はお互いを補完するような関係であったにも関わらず、その関係はどんどん悪くなっていきます。まるで新婚当初はくっついて離れなかった夫婦が年を経て毎日口喧嘩をするみたいに。
煽るつもりはありませんし、この稿が終わればまたiPhoneに関する発言は控えるつもりですが、ここで今一度、両者の対立している軸を確認していきたいと思います。それについての簡単な特集にBusiness Insiderの”Apple Versus Google”という記事があります。ここでは、それを踏まえながら進めてみましょう。
Google’s building an iPad-killer
まずは、スレート型マシンです。既に発表され、話題になっているiPadに対して、GoogleによるAndroid製品はまだ噂の段階です。当初はChromeOSとも言われていましたが、今のところAndroidで開発するという話です。どちらもタッチパネル式で動作するので、その辺りの練り込み具合が問われるところです。
Walt Mossberg will eventually declare an Android phone better than the iPhone (right?)
この人はジャーナリストだそうです。要するに、スマートフォンでの対立軸です。どちらが良いか、というのは一概に決めづらいですが、ここでは、Androidに軍配を上げています。
Apple will boot Google Maps
地図での争いです。しばらく前ですが、米Appleが地図サービス企業を買収 – Google Mapsとの決別が近いかという話題もありました。今まで、特に日本ではウェブ地図と言えばGoogle Mapでしたが、スマートフォンでの地図利用の勢力が変化するかもしれません。
Apple may also boot Google Search from the iPhone and replace it with Bing
iPhone上で、Googleの土俵、検索エンジンの変更が行われてBingになるかもしれない、っという噂です。
Apple could build its own search engine, providing its biggest threat to Google
上の話題と行き違いますが、Appleが検索エンジンを独自開発するかもしれない、という噂です。ここに出ている画像は、iPhone OS 4から、今まで「Google」と表現されていた部分が「Search」に変更されているというものです。今まで、Googleはトラフィック誘導コストを相当かけていて、そこで収益を上げていたため、これは痛手になるかもしれません。
Apple and Google will start stealing important employees from each other
双方が技術者を取り合っているという話です。ここでは、RJ Pittmanという人の転職の話題を取り上げています。個人的には、そもそもGoogleには、JobsのApple復帰時に首切りにあった人が多く在籍しているとの話を聞いた事もあります。そういう意味で、両者は似たカルチャーを持っていて、似た人材をほしがっているのかしれません。
Apple and Google will battle over the TV set
テレビを巡る対立です。元々AppleにはApple TVという製品があり、テレビを通じて各種コンテンツを楽しめます。一方、今年に入って、GoogleはGoogle TVを作るという話が出てきています。後者がどのようなものかはまだ未知数ですが、ソニーが関わっているということで、本格的なテレビである可能性があります。また、既に発売されているテレビでもYouTubeを楽しめるものもあります。
YouTube’s rental service will go live and attempt to crush iTunes
Google自身がYouTube上で映像のレンタルをするという話が出てきています。元々Appleの躍進はiTunesとiPodの組み合わせから始まった事を考えれば、Googleがメディアコンテンツに手を出す事は、脅威になる可能性があります。
There will be a brutal M&A battle, but we don’t know what it’s going to be…
買収合戦です。先にあげたように地図企業の買収もあれば、モバイル広告を巡って、GoogleはAdMobを、AppleはQuattro Wirelessを買収、その技術を活かして自社のネットワークを強化したり、新しいサービスを発表したりしています。
元々Appleの強みは、iPodやMacintoshあたりを軸にハードからソフトまで一貫して提供する垂直統合型のビジネスでした。ひとつでも製品にはまれば、Apple製品で固めた方が自然とサービスの質が良くなるという形でユーザーを囲い込んできました。その最新の成果がiPhoneで、開発者にはMacintoshとXcodeを、ユーザーにはiTunesを結びつける事で囲い込みに成功してきました。
一方、Googleの強みは、どこにでも入る込める検索と言う小さな窓でした。それが、Gmailの発表あたりからGoogleアカウントを通してウェブ上でのサービスを連動して使えるようにしてきましたが、あくまで軸は個別のサービスの提供であって、囲い込みとは距離を取ってきました。
ただ、この雲行きが怪しくなるのが、iPhoneの成功とそれを追うようにして行われたAndroidプラットフォームの発表です(初代iPhoneが2007年1月、Android発表が2007年11月)。ただ、元々Android社の買収が2005年なので、GoogleがiPhoneの後追いをしたというのは早計で、同じ事を狙いつつもAppleに触発されて仕組みを作ったというのが本当でしょう。更に、Nexus Oneの発表などで、Appleに近い垂直統合の仕組みを作ろうとしています。他の端末にしたところで、AndroidはGoogleアカウントに強く結びついていますので、ネットワークのある環境では、ある意味Appleよりも強い統合かも知れません。
今後、どのように展開するかは、何とも予測できません。ただ、自由度で勝るAndroidの方が長期的には抜け出ていく可能性が高いですがスマートフォンアプリの数や市場の評価などで強く抜きん出るApple、iPhoneの方がしばらく市場を制覇していくことも十分あります。もしかすると全く他の第三者が出てくる可能性もありますが、その可能性はかなり少ないでしょう。
というわけで、みなさんは、今後の両者をどう予測しますか?
4/1のXperia発売、3月末のソフトバンクからのHTC DesireやauのIS01の発表も相次ぎ、事実上の日本におけるAndroid市場スタートとなった2010年4月。これに合わせるように、続々と既存のサービスのAndroid対応が開始されています。今日は、そんなニュースを拾ってみます。
ざっとあげると、こんなところです。こうした対応にはいくつかの分類が出来て、
- 既にiPhone 向けに出ていたアプリのAndroid版(PUFF!、美人時計、セカイカメラ)
- ウェブサイトのAndroid対応(はてなブックマーク、Livedoorニュース)
- 既に携帯電話で展開していた音楽系サービスのAndroid対応(Mora、レコチョク)
といったところにわかれると思います。それぞれの対応の仕方も少し異なって、1はアプリの構造をほとんど変えずに既存のノウハウの展開、2はタッチパネル式スマートフォンのサイズに合わせてサイトのスタイルを変換、3は特にiPhoneで出来なかったサービスを日本のキャリアを通じる事で利用可能にする、といったところでしょう。特に3のスタイルの展開は、日本におけるAndroidビジネスの展開が本格的になったと感じます。
今後もしばらくはこうした状況が続くでしょう。特に、4月下旬に発売されるHTC Desireで話題の盛り上がりもあるため、5月中旬くらいまではこうした発表が続くのではないかと予想します。
というわけで、みなさんは、どのようなサービス、またはアプリがAndroidに来てほしいですか? 気になるものがあったら、リクエストを送ってみるのもいいかもしれませんね。その際には、このページを参考資料にどうぞ